ケガ・外傷をしっかりと対応できる治療院（接骨院・整骨院）ネットワークをつくる　日本柔整外傷協会

ギプス塾　受講生の声

スポーツのケガ(捻挫・打撲・骨折疑い)や原因のあるケガで「どこの接骨院がいいのか分からない」のが皆様の本音だと思います。
全国に多くの接骨院があるけれどもケガに最高の技術で対応できる接骨院が少ないうえに、どのような施術をしてくれるのか分かりにくいと思います。
そこで、当協会の認定固定実技審査と外傷鑑別法・医師連携・疾患別解剖・病態把握のカリキュラムを受けて合格した信頼のおける接骨院をご紹介しています。

柔整学校では、外傷の臨床経験を積むことができなかった。
また、院を開業しても外傷の患者さんがなかなかやってこない。
経験がつめないから自信が持てない。

当協会では技術のセミナーや認定試験、実際の臨床現場での経験を動画や写真でシェア、さらに外傷の集客方法まで発信していきます。

今後間違いなくやってくる医療費の削減、臨床経験不足で開業する「偽治療家」による業界全体への不信感。これからの時代、あなたに本物の技術で生き残って欲しい。ケガ・外傷の治療ができる本物の柔道整復師を育てる・・・それが当協会の役目であり目標です。

大榎接骨院

理事長　大榎良則

一般社団法人日本柔整外傷協会のホームページに、協会会員として整骨院名・住所・電話番号、ホームページURL等を掲載させていただきます。

また、幹部会員は理事長推薦文・協会指定育成指導院・外傷保存治療最高院のテンプレートを無料贈呈します。

外傷を診る接骨院として、クリニック・整形・病院・総合病院とどちらを紹介すればよいか、紹介先を迷うと思います。
各機関、専門性の特徴や理解をすることにより、スムーズに連携でき、このルールが解らなければ時には同意否定を受けたり、回答書が来なかったりと信頼関係を築けません。
協会として連携ルールの成功例を教えます。

当協会に入会すると、メンバー限定のFacebookグループへご招待します。
同じ価値観で同じ悩み、向上心が高い先生の集まりである一般社団法人日本柔整外傷協会の会員先生同士でモチベーションをあげたり、また、同業者の仲間とコミュニケーションする中で、ビジネス向上に役立つヒントを確実に得ることが出来ます。

現在、理事長、大榎がFacebookで外傷症例紹介を投稿しているのですが、その記事が大反響です。表には出せない症例も会員限定公開で多数閲覧することができます。所見解説で勉強していただけます。

外傷治療以外にも、様々な治療法や医療・介護ジョイントビジネスノウハウなどを正会員限定で勉強していただけます。
また、全国・海外から選りすぐりの情報・役立つ治療法、経営法、人事管理を習得してシェアしていきます。

日本に数多くの勉強会、技術講習があります。私も実際に長期連載塾、単発セミナーも運営してわかったことですが、一番身につくのは人との情報、実技交流と自分の意見が言える環境が驚くほど向上します。

会員同士が知恵を出し合い、成功経験を伝え、プライベートでも踏み込んで本音のぶっちゃけた付き合いができる場を作っていきます。

日常業務での正しいカルテ管理、施術録の書き方をお教えします。
いざ個別指導が入った時でも正しい施術録の書き方をしていれば安心です。

東海最大介護施設併設のおおえのき接骨院の大見学会、月200人以上初診を診る魔法の初診技法を公開します。

おおえのき接骨院がなぜ圧倒的な来院数（一日最大316人/一院での実績）と地域の信頼（医師連携実績91人・介護施設提携10施設以上）を獲得しているのか・・・。
本気の柔整師・鍼灸師に惜しげもなく施設の心臓部分の公開と実際行っている初診の鉄板技法を公開します。